本日の仕事中、ものの見事に「やる気」をぶち折られました。
そして、休憩中に気分転換に日光浴してたら読書について気がついたことがあったので記録しておきます。
- 確認の確認は意味あるの？
- 読書嫌い毎日読書する方法
の豪華2本立て！
というか、愚痴をグチグチ言います。
確認の確認は意味があるの？
今日の仕事中に、同僚から仕事についての質問がありました。
同僚
「作業Aのこの部分がわからないですが…」
そして、俺…
「自分は担当してないので担当者に確認してください」
そして、同僚…
「わかりました。」
何が、何がわかったの？
そもそも、俺が担当してないことわかってたよね。
自分だけで作業してたんだから。
確認するかどうかの確認をされたのか、俺は。
はっきり言って、俺の手を止めてまで聞くことじゃない。
まず、自分でできる確認を心がける
まずは、自分でできる確認をしっかりしましょう。
他人に聞くのは、最終手段ぐらいの心持ちで。
一生の恥と思ってもらっても良いかもしれません。
とはいっても、わからないことはあると思います。
自分が検証したことを説明してから「こういう方法でいいと思うか」と簡潔に確認をするようにしよう。
何も考えず、わからないからと他人に聞く癖がつくと、残念ながら一切成長につながりません。
ちなみに、わからない質問を繰り返してると「使えないレッテル」を貼られるのも時間の問題ですよ。
しっかり1年教えてもこれだから、もう無理なのかもしれないが。
とまぁ、まったくもってムダな時間を過ごして「やる気」をぶち折られた本日の仕事でした。
ほんと、仕事でため息はつきたくないですね。
読書嫌いが毎日読書する方法
当ブログでも何回も書いている読書ネタ。
今日は、「これ、いいかも」といった読書法があったので紹介する。
紹介すると言っても、読書好きには全く関係ない話なのであしからず。
スマホの代わりに本を持つ
1日のうち、スマホを持つタイミングは何回ありますか？
自分は、
- 仕事に行く時
- お昼の時
- 休憩の時
- 帰り
- 寝る前
大きく分けて5回あります。
その中で車移動である仕事の行き帰りを抜くと3回。
昼に15分、休憩に10分、寝る前に5分ぐらい。
合計で30分も読書ができることになります。
スマホの代わりに本を持つことは、半ば強制的に読書ができます。
なにせ、本しかないんですから。
読書を毎日の習慣にしたい読書嫌いな人は試してみてはいかがでしょうか。
ゲームアプリをやめる
これもスマホつながり。
隙間時間にスマホをいじることは、現代人にとってはもう普段の生活の一部です。
自分も、睡眠導入剤として寝る前にゲームをしていたのですが、ゲームをやめて読書にしました。
私は、「サマナーズウォー」というゲームが大好きです。
無課金ですが、プレイ期間は5年になります。
苦渋の決断ですが、アンインストールしました。
ま、アカウントは管理されているのでデータは残っているんですが。
いざゲームをやめてみると、思いのほか時間を確保することができます。
特に、休みの日に家にいる時が顕著です。
ゲームする時間を読書に変換することで、ちょこちょこと読みすすめることができます。
読書嫌いですから、すぐ読書にも飽きると思います。
私もそうです。
本を手にとっても1ページも進まない時もたくさんあります。
でも、それでいいんです。
ゲームを5分するぐらいなら、読書にたった1分でも使ったほうがいいです。
読書嫌いは、本を手に取るのが何より肝心です。
やる気を効果的に上げる方法を知りたい
他者からやる気を下げられた時の対処法なんて考えもしてなかった。
今後の課題として、頭の片隅にとどめておこう。
読書もまだまだだが、どうにかしてもっとスムーズに読書ができるようになりたい。
色々実践して自分にあった読書法を見つける必要がある。
またお願いします。